ThinkPad T430sのLCDヒューズ修理【バックライト】

雑記
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ThinkPadを分解したら液晶のバックライトが点かなくなってしまったので、修理しました。応急処置をメモします。

※X61, T420s, T420, T430等は別の場所にヒューズがあります!この記事は参考になりません!やり方は同じなので、ヒューズの場所さえ分かればThinkPadだろうがLavieだろうがなんでも同じ要領でできます。(テスターでLCDケーブルコネクタ周りのヒューズを導通チェックしていけばいいと思います。)

経緯・原因・対処

経緯:画面の表示が乱れるのでケーブルの接触を確認しようと思い、電源を入れたままLCDケーブルを抜き差しした。2~3回抜き差ししているうちにバックライトが点かなくなってしまった。

原因:ケーブルを抜き差ししているときに高電圧がかかって、バックライトへ供給する電源ラインに嚙ませてあるヒューズが飛んだ。

対処:飛んだヒューズを外し、半田でショートさせた。

紹介する方法はあくまで応急処置です。ヒューズがないということは、安全弁がないということです(小泉構文)。次高電圧がかかってしまった時には発火する危険があります。不安な方は、しっかりチップヒューズを用意するか、諦めてX1 Nanoでも買いましょう。

作業手順

システムボードを外す

保守マニュアルを読んで分解してください(丸投げ)。部品数が多いので、無くさないようにしてください。

https://download.lenovo.com/jp/mobiles_pdf/0b48538_03_j.pdf

ヒューズを剥がす

問題のヒューズはこのF7と書いてある所にあります。ヒューズ以外に原因があるかもしれないので、導通チェックをしておいたほうがいいですね。

外れにくいときはワット数の高いはんだごてをつかうといいかもしれません。自分は面倒くさがりなので適当に温めてからペンでガシガシやって外しました。適当すぎる

はんだを盛る

こんな感じにはんだでショートさせます。はんだをはんだごての先に付けて、それを基盤に乗せていく感じでやるとやりやすいです。上記画像は作業後です。

組み立てて動作チェックする

DC入力サブカードとキーボード、そして液晶を接続して動作チェックします。すべて組み立ててから電源ケーブルをつないでください。

バックライトが点いたら修理成功です!元通りに組みなおしましょう!※元通りにするまでが修理です!一番事故が起こりやすいのは組みなおしのタイミングです!

感想

修理後、折角バラバラにしたので無水エタノールで基盤洗浄をして、CPUグリスも塗りなおしました。結果、再び快調に動作するようになりました。X61の100倍くらい速くてびっくりです。

何はともあれ、i7のシステムボードだったので直ってよかったです。ふう。

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