超今更だけどNanote P8買いました

雑記
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ドンキホーテに行ったら特価価格(15,800円)で売ってたので買ってしまいました。安すぎ

開封・使ってみる

主な付属品は充電器とMicroHDMI-HDMI変換アダプターです。あとは説明書・保証書・注意書き等・・。説明書がドンキなのに割と分厚くて意外でした。

上が初代Nanote、下がNanote P8です。筐体は全く同じ。

初代Nanoteは少し前にキーボードの上にカップ麺をこぼして文鎮になりました。精密機器の横でご飯を食べるのはやめましょう。

Windowsロゴでもドンキのロゴでもなく、American Megatrendsのロゴが出てきます。オタク的には良いと思います。

とりあえずWindows11にアップグレードします。

NanoteP8に搭載されているPentium N4200はWin11非対応なので無理矢理入れました。

参考にしたサイトはこちらです。かなりわかりやすかったです。

CeleronN4000はWin11対応していたので絶対いけるやろって思っていましたが同じ4000番台でも世代が違うんですね。わかりづら・・

キーピッチはそれなりにあります。配列は最悪です。打ちやすいかと聞かれたら打ちにくいと答えますが、触っている分にはやわらかくて気持ちいいです。

ひらがなの上にもう一個ちっちゃいひらがなが印字されていて「キモ❗️」って思いましたが、MacもThinkPadも普通に2個印字されていました。今まで気づかなかった。

液晶もそこそこ綺麗です。画面のスケーリング設定が結構高めなので、少し作業領域は狭いようにも感じます。設定をもう少し下げてもいいかも。

キーボードの配列に慣れればどこでもコーディングできる優秀な端末となってくれそうです。

動作の体感速度ですが、速くはないですが遅くもないです。メイン機として使うにはちょっと心許ない感じがしますが、カバンに入れてカジュアルに使う端末と考えれば必要十分です。バッテリーもそこそこ持ちそう。

充電器がType-C形状なくせに独自仕様なのがちょっと残念です。

ちょっと出かけるけどノートPCを持っていくほどでもない・・みたいな時に使おうと思います!面白い使い方ができそうです。

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